通販型と代理店型の違いはここ!

自動車保険は決して安い買い物ではありません。1年に数万円の保険料を支払うのですからパソコンを毎年購入しているようなものです。初めて保険に加入する人の場合ですと数万円どころか10万円を超えることもありますからなおさらです。
現在、自動車保険に加入する方法は2つあります。通販と代理店ですが、それぞれの特徴を理解することで安く安心できる自動車保険に加入することができます。
保険料は2つの要素から成り立っています。ひとつが純保険料であとひとつが付加保険料です。純保険料とは事故を起こした人に支払う保険金のことで、付加保険料率とは保険会社を運営するために必要な経費のことです。例えば、保険会社の従業員の給料や保険代理店への手数料などがあたります。
一般に通販型のほうが保険料が安い傾向がありますが、その理由は付加保険料の違いにあります。単純に比較しますと、通販型には代理店に支払う手数料がありませんので、その分保険料が安くなって当然です。
このように自動車保険の保険料率は純保険料率と付加保険料率によって構成されていますが、前者は損害保険料率算出機構が算出したものです。ですから、この数字はどこの保険会社も同じですので代理店型と通販型の違いは付加保険料率を工夫していることといえます。

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